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20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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. 本当に、望んだ結果が生まれるかしら?
.
. それに向いているならなんでも同じ、なんて思い込んでるんじゃない?
.
. それでそれのことを本当はよく知らないんじゃない?
. よく知りもしないのに、望んでいるものと同じ、なんて思い込んでるんじゃない?
.
.
. もし、望まない結果が生まれたとして、それは自分たちの所為ね。
.
. あら、責任を追及しておきながら、自分たちは責任逃れなんて、言わないわよね?
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  この世の危険なことを、一言で説明するならば、無知である。

また、この世の恐ろしいことを、一言で説明するならば、知識である。

そして、人に与えられた唯一の選択とは、許容である。

しかし、人に与えられた唯一の武器が、疑心である。
 何をしているか、と言えば社会的に何もしていません。



「他者を憎むことは、自らの命を脅かす相手だけに限りなさい。
また、自らの命を脅かす相手は、憎もうと努めなさい。
決して、自らになんら危害のないものを憎むことなどおやめなさい。
そして、自らに危害を与えるものは、なるべく憎みなさい。」
  ただの愚痴 と 個人タグについて。

・大前提・
タグ追加項目の所に「タグとは絵を探しやすくし、絵同士をつなぐキーワードです。」と描いてある。
その記述から、タグは検索に特化させることを前提としていると考えられる。よって、より精確な検索を補助するものであるべきだとして述べる。

第一に「関係の無いキーワードを含むタグ」は避けるべきである。
それらと[ヘルプ]に書かれていることを踏まえると、いわゆる検索として機能しないネタタグは論外。
(どうせなら[ネタ専用の項目]でも作ってやればいいのに。)

加えて「複数のものに当てはまるキーワードしか使われていないタグ」も避けるべきである。
代表的な例は[アリス]というキーワード。もっとややこしい例としては[紫]と[藍]。
それに限った話ではないが、フルネームがある場合それを用いるべきだと、私は思う。
[橙]はそれがフルネームであるためしかたないとも言えるが。
好例としては[本田菊]などの[ヘタリア]キャラクタータグ。それらはほとんどがフルネームで表記する方をメインとして用いられている。

特定のジャンルを用いている場所でないことをふまえると、[名前だけ]という表記方法は乱暴に思える。それこそ極めて名前が長く、文字数制限に引っかかる場合などの問題が無ければ、フルネームが好ましい。はずだ。
かと言って、今更、数万のタグを付けるというのも困難な話だというのは明確だが。(現時点でも[魔理沙 -霧雨]の検索で約2万5千件。[霊夢 -博麗]の検索で約2万1千。)



「個人タグ」
で私の場合、キャラクター名はフルネーム、作品名はキチンと書く、
機能していないタグは大体削除させてもらっているが、変わった利用もしている。

それが[Andil.Dimerk:印象]や[Andil.Dimerk:肖像]などの、[個人タグ]。
なんで付けたか、といえば「それらをまとめるタグが無い」→「+かなり個人的な感覚でつけたい」→「なら付けちゃえ」という感じで、[名前:分類]のタグを付けている。
基本的なことであれば、分類タグだけでもいいとすら思えるのですが、個人的な感覚が強い為個人タグに。

利点としては、
私みたいに描き方のバラつきが多い場合、
一発でその分類の絵だけを確認できる点。
(と言うか、それが目的)

欠点としては、
無闇な分類の仕方などをすると、
関係の無いキーワードを付けてしまいかねないこと。
(それを考慮した場合、マイナス検索を考えて、[個人タグ:(名前):(分類)]の方がよかったかもしれない。
ただ現時点でも特殊な場合にしか使われていない[:]を用いているので[-:]でマイナス検索はできる。)


本当に個人的な分類の為のタグなので、
使う場合は個人的な分類の為に使えばいい。そうでなければ必要無いし。
私の場合も[黒鉛筆](主にシャーペン画)とか、シャーペンで十分じゃん。

うん。
 「既に、世界の言葉は足りている。
だが、なぜ人々は言葉を渇望するのかと言えば、
言葉を知らず、言葉が忘れられていくからに他ならない。
人間そのものは、今も昔も変わることなど無いのに、多くの人は過去の言葉を軽視する。

既に、言葉は足りている。にも関わらず、人は新しい言葉を望む。
だが、それは優れた合理性などなく、多くの感情に過ぎない。

知識とは見ること、体験することによってのみ得られるものではない。
体験した者たち、見た者たちの言葉を聞き入れることは、より多くの知識を得るに不可欠である。」



「自らの足で立ちなさい。使わなければ腐ります。
腐った足で立つことは、あまりに悲痛なことです。」


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