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20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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 「記録によって裏付けられた事実や、確固たる現実を、理性無しに否定してはいけない。
  それらを疑う際、地に足のついた思案を持って、考えるようでなければならない。」

   *

 「感情とは絶対の主でなく、それらだけで正義としてはならない。
  社会において感情は、保護の対象でしかないのだから。」

   *

 事実、現実を受け入れ、それらは理念で否定してはならない。

 感情とは保護される対象であり、まして絶対の法ですらない。
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コメント
追記
 これらは、いい事にも悪いことにも当てはまる。

 効率的な方法であり、人が死んだりするわけでもないが、倫理的なことが問われるような方法があるとする。
 全体の利益につながりうる方法なら、倫理という感情よりも、その方法を取るべきだろうという事。

 麻生首相の出した[マイナス国債]の中身とか。(要約すると、1億貰います→10年後、9000万返します(マイナス10%)→その代わり相続税を免除します +その金の出所は問いません(その人やった他の犯罪に関しては別だと思うが) という[形]のもの)
 お金を水、経済を川に例えれば「川の流れが悪い(不況な経済) → 淀んだ池から水を借りて川に流す(経済活性化)( 淀んだ池そのものの事は問わない ) → 十年後に返す分は9割ですが相続の時に貰う水はいりません(-10% + 相続税免除)」みたいなかんじです。間違ってるかもしれませんが。
 あと勿論、諸問題はあるでしょうし、でもそれくらいしないといけない状態です。少なくとも、議論をする価値のある方法だと思います。
 規則をちゃんと作って、悪い人をキチンと管理できるようにする、とか。


 とまあ、ここで言ってもしょうがないんだが。
【2009/03/19 07:15】 NAME[菅原Andil] WEBLINK[] EDIT[]


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