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20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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0.975・月の少女ヴィルアの記録より

 とあるエレアの女性が見つけた防具のこと。

 外套『謀反の錬金術師』
 変異やエーテルの風を防いでくれるというマント。
 彼女は、それ以外にエーテルの風から身を守る防具が無かった為、長い間それを重宝したという。

 しかしある時、彼女は新たな防具を見つけ外套の代わりに使い始めた。
 『謀反の錬金術師』の後継たる、その防具とは

 翼『錬金術師の限界』
 変異やエーテルの風を防いでくれる翼。

 それからずっと、彼女はその翼と共にありつづけたという。
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何かと戦い続ける夢を見た。
私は何かがんばっていた。
相手は落書きのようなへんな生き物だった。

■絵


■上海アリス幻樂団の作品
私が手元に持っている上海アリス幻樂団の作品は、
ZUN's Music CollectionのCD5枚と、幺樂団の歴史1だけ。
ここしばらくの描いている絵の大半が東方Projectでありながら、
実はゲームを持っていないのである。
東方Projectで持っているものは市販の本だけ。(大体持っている。)

なぜ、私がゲームを持っていないのか。
それは、私のPCでは出来ないからである。

体験版も動かないよ。ざんねん。
 東方Projectにおける「スペルカード」は、宣言を行う道具にすぎない。
「スペルカード」があるから「技」があるのではなく、
「技」があるから「スペルカード」があるという具合である。

スペルカードルールは元々、正々堂々の勝負をする為のものであり、
その際、技名を宣言するための道具が「スペルカード」である。
そして宣言した「スペルカード」に記された技を使う。

もし、ルールが存在しなければスペルカードは紙切れでしかない。
そのルールは「弾幕ごっこ」を楽しむ為のものであり、
相手にチャンスを与えないものであってはいけない。

あくまでスペルカードは遊び道具であり、
それ自体が特別な力を持っているわけではない。
強いて言うならば「気持ち」程度のものである。

***

だが幻想郷において、妖怪などに対して「気持ち」は最大の武器である。
宣言によって気持ちを高め、威力を高める、という意味合いもあるかもしれない。

ただ能力を一切の際限無く行使すれば、大抵の相手を消去可能な妖怪も多いが。
それが許されていないからこそのスペルカードルールである。
>人物(キャラ)は、その性格を有している場合、人物以外のものでも構わない。

●●●●●

■正統
>人物(キャラ)と、舞台(背景)の描かれた絵
・>物語性があればなおよし。

●●●●●

■群衆
>人物(キャラ)が多く描かれている絵
・>舞台的、もしくは物語的な統一性を持たせること

■風景
>舞台(風景)を主題にして描かれている絵
・>人物の有無は舞台を考慮する。

■物語
>主題を物語にし描いている絵
・>人物・舞台は物語の為に必要である分用いる。

●●●●●

■肖像
>一人もしくは複数の人間を主題とし描いている絵
・>人物表現のみを主題とし、舞台・物語は必要最低限にする。

■象徴
>1つのものを主題とし描いている絵
・>その対象のみを主題とし、その他は必要な分に限定する。

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頭がはたらかない。うぎゃー


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