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20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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 さっきまで上手くネットがつながらなかった。
 問題はどうやらDNSサーバに不具合があった模様。
 その証拠としては、IPアドレス指定のサイトには問題なくつながっていたのがある。

   *

 ちなみにインターネットのサーバ云々はIPアドレスという「住所番号」で管理されてるとか。ただし住所番号と言っても世界地図でいう「緯度・経度・高度」という数値であるため、それだけを聞いてもどこだか覚えられない、覚えにくいので覚えやすい名称的なアドレスにしようというので、DNS(ドメインネームシステム)が使われてるそうです。世界地図で言えば地名や地形を書き込んであるという感じ。
 つまるところ今回の問題を地図で言い表すと地図から「地名」を示す記録(装置)が抜け落ちて地名に頼って動くことができなくなった状態、って感じかも。問題の形式としては全く違うと思うけど。

   *

 難しいことはよく分からないというか、よく知らないけどね。
 実際にそれが問題だったのかもわからん。
PR
書きなぐり
   *

 利口であるならば、人に使われることがどれだけ大切かは分かるはずだ。
 人に使われるということは、仕事を貰えるということである。
 人に使われない人間に仕事は来ないし、人を使うこともできない。
 強引な言い方をすると人に使われるというのは、
  人に使ってもらうよう人を使っているのである。
 社会においてそれらは絶対とも言えることだ。

 ではどうすればより良く、人に使われることができるのか。
 自分が優秀であると証明しなければならない。
 その証明は仕事によるものばかりではなく、試験などもそうだ。
 人の信頼を得られるのは相応の行動を示したものだけである。

 より良い職業につきたいのであれば、相応の行動をしなけれならない。
 もちろん良い職業が無尽蔵にあるわけもなく、
  良い職業が欲するのは優秀であると証明できる人間だけである。
 重要なのは「優秀な人間」ではなく、
  「優秀であると証明された人間」だということだ。

 例えば社会における学校とは子供に対する仕事のようなものであり、
  そこにおいて優秀な成績を収めるのはその子が優秀だという証明だ。
 利口であるのならば、そのくらいのことは承知できるはず。


 もし自分が優秀でありながら優秀であると証明できないのならば、
  証明できるよう行動するか、自分で職をつくればよい。
 もし優秀であるのならばそのくらいできるはずである。
 できないのならば、少なくとも社会的に優秀とは言いがたいのだよ。

 社会においては人を動かす力こそ重大なのだ。
 人に使い使われるということは、人を動かし動かされるということである。
 ただしその力は多様なもので権力財力うんぬんから、
  話術なり社交性なんなりも含まれている、人を動かす全てのことだ。
 「優秀であると証明する」こともまた人を動かす力の一つである。


 自分が動かずに人が動いてくれることはありえない。
 自身の現状は他者によって作られるのではなく、自身によって
  作られ維持されているものなのだから、自分の行動を省みなさい。

   *

 なんとも耳の痛い話です。
 農業の映像を見ていて、機械が入ってきて沢山の人手を必要としなくなり、子供の頃から農業に慣れ親しむ機会が少なくなっているのではないか、そしてそれで若い人たちが農業に近づきにくくなってしまっているのではにか、という話を母上としてた。
 ではにか→ではないか 機械のそばに子供を置いておけるはずもなく。子供が離れているのではなく、大人が遠ざけてしまっているのではないか、という話。 あれだよね、若者の~~離れって大抵近づきにくくなってるだけだよね。

   *

 大人が子供を育てているんだから、何でもかんでも子供が悪いわけないじゃない。
 なんで子供が寄ってこないのかって考えなきゃ。
 昔は今ほど「交流サイト」が大きくありませんでした。
 利用者がまだ限られていた時代であるため、それこそ大きなところといえば2番とかだけです。まあ個人による交流サイトは多くありましたし、中くらい程度の交流サイトは結構ありました。
 ただ現在ではソーシャルネットワーキングサービスサイトやポータルサイト、Wikiなどがあるため、昔のような個人による交流サイトの役目は大抵そちらへ取られているような状態です。

 そうしたふうになった主な原因は「環境・性能の向上」でしょう。
 大量の情報を通信するための回線などの環境も含めて、インターネットに使われるハードもソフトも性能が上がり、値段も以前より遥かに安くなったため、利用者が多くなったり企業などによる利益も見込みやすくなってきています。
 そしてそうした大きなウェブサイトを運営する為の設備も、設置に無理がなくなってきたためWikiのような大量の情報を扱うウェブサイトやサービスが出来てきました。

 そのため個人によってウェブサイトを運営する必要性といえば「極めて限定的な情報を扱うため」ばかりで、分かりやすく言うと個人の仕事・趣味としての役割が主ということです。ホームページとかブログとか。
 もちろん、個人によるウェブサイトでしかできないこともあるのでそればかりというわけではありませんが。


 ふと昔の交流サイトの形を懐かしむエンディルでした。
 最近「管理人」って言葉より「運営」って言葉ばかり聞くから。
 そんな日本の惨状に今の今まで目立っておかしい所が無かったのは、
  財政経済などに明るい「官僚」が管理調整をしていたからだそうな。
 つまる所、頭の良い人間が政治の中身を支えていたからこそ保たれていたわけで。

 それが規制されて何が残るかと言えば、
  頭の良い悪いなんてほとんど分からない選挙で選ばれたどこかの誰か達。
 頑張って欲しいというか、しっかりしてほしいというか、
  正常にする気がないなら出てってくれというか。

   *

 日本人以外にも迷惑がかかるといったけど、
  その迷惑の影響はそのまま日本人に返ってきかねない。
 もうどうでもいいや。


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