20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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芸術はなぜ商業に成立するのか、それは需要が存在するからである。
需要が無ければ芸術に価値は無い。 需要があるからこそ芸術に価値が生まれるのである。 前にも言ってた「作品単体で価値は決まらない」という話。 もし売りたいのならば、需要を理解すること。 そして需要を満たす為の作品を作れること。 PR
一切「理(ことわり)」の無い現象は存在しない。
全ては何かしらの理をもって発生する。 * 理解しようとして理解できないのは、 理解しようとしてするべき行為を行っていないのである。
いたストSPの スフィアバトル トロデーン城 の 空き地モード「全て」で、
とあるキャラが破産寸前にレベルを上げるべく銀行城へ行こうとしていた。 そのキャラはたった200Gしか持っていない、虫の息。 しかし、銀行城の周りのエリアは全て通過するだけで料金を取られる「関所」 しかも、300~200クラスの料金。 だが、そのキャラはマイナスになりながら銀行城丁度へとたどり着き、 レベルアップの賞金で生き延びたのだ。 でも、400程度しか残ってないので、出ても破産しかない。ナム。 * 実家に帰ってきた兄といたストSPの空き地モードで楽しんでいたところ 神殿にこっぴどくやられたのを根にもち、 新しく始めた空き地モードでないゲーム(マップはミッドガル)で、 何を思ったのか序盤に神殿を五倍買い。ちなみに二件目だった。 最初の方は無視の息で綱渡り状態の状態だったが、 何とか息を持たせ、気が付けば神殿のエリアは独占に、 そこに隣接した2エリアもそこそこ多い状態になる。 株儲けでどんどんと進んでいく。 私はと言うと、ミッドガルマップだったので 「神羅ビル」の株を序盤から買い込む。その時点では1件も持っていなかった。 全て買われてしばらく経った後、「神羅ビル独占計画」と称して次々と店を5倍買い。 株は先に買っていたので増資も早く瞬く間に鉄の店やらが並ぶように。 そんなこんなでCPU一人が破産し、猛一人のCPUと競りつつ終盤。 私は神羅ビルを増資し終え、兄は殆ど増資し終わった状態で半分飽和状態。 だが、自由に神羅ビルを回れる私は株に有利の為、私の勝ちが見えてくる。 しかし、奇跡が起こる。 元々神殿だった場所は、グランドクロスにまで増資され、兄はそこの株を売っている状態。 チャンスカードにて「2倍の値段でお店を売る」カードが出る。 無謀にも思えた最初の一歩「神殿の五倍買い」は、 時を経て最後の一歩「グランドクロスの2倍売り」に至り、 兄は差額によって目標金額を大きく越す。 そして、ゴール、兄の勝利。 やられた。 * 最初の話の続き。 ちなみに、そのキャラは3でカジノマスに行きまたもや延命。 破産が伸びているだけにしか見えないが。 一応、お店マスに対してはザキ・ザラキの塗りスフィアで対処できるが、 それより前に支払いの起こる関所はどうしようもない。 その後、20Gの神殿に止まったり、休んでいる店に止まったり、 ザキが発動したり、神殿に止まったり、11Gの神殿に止まったりと、 1週分生き延びたので、ご褒美に彼の買ったエリアの神殿を3件木の店にしてあげた。 そして四桁に復帰するも、無策な5倍買いなどで疲弊。 最後にレベルアップし、無事関所で破産。酷いな。 おまったりー。
人はまず、守るために兵となる。
人はまず、得るために人を使う。 |
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