20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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ウェブインターネットと、新聞TV。
どちらが優れているか、と言えば、 最初から際限があり、受けることしかできないものと 制限も際限も無く、送ることもできるもの 長所短所はあれど、考えるまでもない。 インターネットは判断力を要するが、それは判断力を欠いては両方危険だ。 十分に扱えて、どちらが便利かと言えば、言うまでもない。 * 新聞TVの上がいくら恐れようとも、時代の流れ、技術の進歩、文化の変遷には逆らえない。 だが、無くなることもないだろう。 今現在もラジオがなくなっていないのと同様、需要はあり、残り続けうる。 それまで持っていたような力が分散し、ほとんど無くなるのは、元々不自然な集中であっただけだ。 PR
「消極的、受動的なわがままは、迷惑しにくいし、誰もが持っていてもいいだろう。
だが能動的、自主的なわがままは迷惑で、性質が悪い。」 その、わがままで、どれだけの人が迷惑をこうむり、 どれだけの人が騙され、どれだけの人が搾取されているだろうか。 * 社会には、正義の名を被ったわがままも、多くいます。 むしろ、正義を名乗っているから、性質が悪いです。 他には、国がらとしてわがままな国もあったりします。 どれだけの人が迷惑をこうむり、どれだけの人が損害をうけ、 どれだけの人が騙され、どれだけの人が搾取されているだろうか、と。 * 能動的なわがままは、主に自分を疑わないわがままです。 と言うより、わがままでいけないと自覚していれば、消極的受動的、内向的なわがままになります。 人間だれしもわがままだ、なんて言う言葉もありますが、その二つのタイプは大きく違います。 社会を動かしうるわがままであるか、自分の為だけに使えるわがままかです。 もちろん、良い方向になるわがままであれば、別に構わないのです。 ただ、悪い方向になるわがままは、迷惑になり、他者が損害を受け、時に人を騙し搾取するものにもなります。 そんなわがままを、放っておいていいのか、と言えば良いわけがない。 * その能動的なわがままという罪を許したくは無い。 だが、そのわがままが消極的、受動的になれば許せる。 罪を憎んで、人を憎まず。罪を許さず、人を許す。 例えば、規則を破ったという事などは無条件に許していいものではない。 でも罪滅ぼしをしたのなら、その人を憎む要素はなくなるのだから、許さなければいけない。 勿論、相応の罪滅ぼしをしたのなら、だが。
もし、人などへ直接な害が無いにも関わらず、何かが許されなかった場合、人の心にひずみが生まれる。
戦争は許さないものがいたからこそ起きていたのだ。 もし、人などへ直接な害の無いものを、許さないようであれば、戦争が終わることもありえない。 そんな他愛も無い、些細なことすら許せないようであれば、戦争はありつづける。 人が許さない事を前提とし続ける限り、人が人を滅ぼす可能性は、ありつづける。 * と言うのが、許容を信仰している私の言い分。 少なくとも、規則くらい守らなきゃいけない。
要点と、言いたい事だけにする。
* [見る][描く][想う]の三点が重要。 その為に、見るために、様々な場所へ行くこともありだ。 美術館しかり、美術学校しかり。 漫画であればアシスタントなどもしかり。 * [見る][描く][想う]の三点だけが、絵に大切なこと。 それ以外の文句はいらない。 * 色んなものを見ること、描いている絵を見ること、描いた絵を見直すこと。 色んなものも、絵や風景、建物、人、色々なものを。 そして、描くこと。とにかく描くこと。 自在な線が描けるように、自在な色を描けるようになるくらい、描くこと。 あと、何を描きたいのか、なにが描きたいのか。 どう描きたいのか、どう描くのか、何を描くのか、思うこと。 * 文句を100並べる暇があったら、その分、30見て、30描いて、30想って、10休めばいい。 文句を五万並べる暇があったら、万見て、万描いて、万想って、あとは生活に使えば良い。 * [見る][描く][想う]を満足にできてない、してもいないのに、文句を言うのは意識の無駄遣い。 才能なんて意識の仕方と思えばいい。才能が悪ければ意識のしかたが悪いだけって。 意識の仕方を変えればいいって思って、意識を変えて[見る][描く][想う]をすればいい。 * こうした事を考えるという意識も、絵を描く上では邪魔になる。 [見る][描く][想う]が重要 |
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