何もない。

何もない一日だった　みたいな？

笑い声

　私はあまり普通の笑い声を上げることができない。
　通常人が笑い声を上げるような時（呼吸運動が強くなるとき）、
　　シャックリが連続で現れているような状態になってしまっているからだ。
　大声が出ない反面、凄いツボにはまると生命の危機を感じる。

　ただ私が声を上げるように笑うこと自体珍しいけど、
　　たまに声を上げるような笑いで死に掛けるってどうなのよ私の体。

気分が悪い。

　何で苦手と分かっているのに、触れようとするかなぁ私。

私に

　私に足りないのは、人と接すること。
　もっと分かりやすく上げると、接する友人。

　例えば私の絵が雑なのは何より「見てくれる相手」が目に見えてないからだ。
　実感として、見てくれる相手を感じている時は丁寧になりやすいが、それらの意識もない場合、適当にすませてしまいやすい。あくまでやすいだが。
　でも、そうした相手がいないのは、私が接そうと想えないから。


　ははは、友達いないじぇ。

つらいじぇー

　はっはは。