20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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大腸の内視鏡検査に行ってまいりました。
吐きそうだった。洗いきれてなかった。痛かった。 * 吐きそうだった は、下剤の話。 生来、神経が鋭いため、味覚なども鋭いと自負している。 が、今回はその鋭さを憎んだ。 まず、口に含んで飲めない。ちびちび飲んでもキツイ。 一杯目を勢い良く飲んで、吐きそうになり、袋を用意してもらうほど。 二杯目は飴で何とか飲むも、三杯目で殆どギブアップ。 量の半分も飲めなかった。 しかし、味そのものが悪いというのではなく、飲んだ時、喉元が反応。 拒絶反応のように、胃からも押し返さんとする状態。 吐きはしなかったけど。 * 洗いきれてなかったは、その後の話。 何度が出したものの、飲んだ量も少ない為か濁ったまま。 浣腸を2度もしてもらって出すも、濁ったまま。 少し透明になったので、もう、それで視てもらうことに。 その時すでに同日の検査の人たちがほとんど終わっている状態。 * 痛かったは、内視鏡の時。 鎮静剤の必要性を疑問視していたが、甘かった。 うめくくらい痛かった。 しかも、ちゃんと洗い切れてない為、やり辛そう。 必死に力を抜いたけど、痛かった。 途中で鎮静剤を頼んだけど、用意のできた頃には痛みの峠を越えていたり。 とりあえず、痛かった。 * 終わったあとは、ゆったりながらも動ける状態でした。 自分の神経の過敏さを憎んだ一日。 * 今日は内視鏡検査だけで、検査結果は後日みたい。 しかし、次の予定がかなり急いでいる感じ。 大丈夫か? 私の体。 大丈夫じゃないから、視てもらったんですが。 PR
内視鏡の検査にいってきます。
簡単に治療の可能なものであればいいなあ、と思ってますが、 簡単に治療ができるものだったら1ヶ月も症状は続かないわけで。 少なくとも切開の治療が必要で無ければいいなぁと考えておきます。
私は興味のあることに関してのみ、頭を使う。
興味のあることばかりに頭を使ってしまう。 だめなのに
私は何かのことをさっさと書こうとすると、キツイ言い回しになる。
そのため後から書き直すときなどには、自分で分かるくらいに言い回しが変わる。 つまり私は、とっさの思考の口が悪いらしい。 変化や異質に対して過敏なのかもしれない。
長めの夢を見た。
まず学校でにいて、席替えをした。 机の中から黒板に落書きのできるチョークでイタズラをしてばれて叱られた。 そのあとも授業は続いた。 野球のナックルの話になった時、自ら解説をかってでた。 極めて回転の少ないボールであること、キャッチャーが取るまで一回転程度なこと そのために必要なのは指の力うんぬん。 そんな事をしていたら、自分の病気を指摘され、 右手を左胸に当てると、酷く速く強い鼓動を感じた。 * 世界観が変わり、超能力のある世界。 廊下に侵略者の手駒ような化け物の大群が押し寄せる。 急いでベランダ側から逃げ出し、端から地面へと降りようとするがそこにも化け物 そんななんやかんや。 超能力を持っている火派、水派の争い。(シンボルマークのこと。能力とは関係ない) いつのまにか私は世界を変化させる能力を持っていた。(まあ夢の主ではあるけど) 戦いの最中、私は強く思い込んだ「これはただの遊び。そう遊びなんだ。」 あらゆる武器は殺傷能力を持たず、争いは遊びになった。 だが、狂った人間は殺せた。 私がそれを選んだから。 * * * * 寝つきが悪く、長く眠りが浅かった為か、 他にも夢を見ていた気はするが、これを最後に目が覚めた。 私は、まだ遊んでいたいのか。 |
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