20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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私は深夜便.夢旅行の「裁きの責」(17歳最後の物語)において、理想とする国を描いた。
勿論、至らないところはあるだろうが、社会について考えている時、度々その国、キングダムヘイマの事が思い浮かぶ。 * キングダムヘイマにおける王は「王になる為に人格者になるよう育てられた者」である。 言い方を変えれば、王であるに相応しい人格を持つよう、作られた人間である。 外国から見た場合、王というものは国の代表となる人間であり、その人格は外交に極めて影響する。 なぜならば、その王が信頼に足らないようであれば、その王国の民すらも信頼するのことは難いからだ。 * 思えば、現世界における日本の天皇というものも、それに近しいと思う。 加えて、欧米諸国にも認められていることは、とても好ましい。 * ただし、なんでもない一般人にそれを施すことは、思想の自由に抵触しかねない。 加えて、それを施したところで、他者に代表として認められるかどうかといえば疑問符がつく。 もちろん、一般人であろうと人格者であることは、社会にとって有害でないが。 PR ![]() ![]() |
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