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20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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 ■人の話し声と効率■
私は以前、わふんさんのラジオ+動画制作の場景画像を見ながら、サクサクと動画を描いていた記憶がある。
それもその時では考えられないほどの技量を発揮していた。馬鹿じゃないかと思うくらい。

今日、スティッカムを見ながら動画制作をして、「他者の描画を見る+他者の音声を聞く」という行為によって、集中力と描画速度が極めて向上することを自覚した。
と言っても、最中の自覚というよりは、思い返せばすごかったな、という感じ。

ただ、思えば音楽を聴く、という行為によってもそれらの向上を確認することはできている。
また「他者の描画を見る」というのは、絵チャットでも出来るが、実の所それほどの向上を確認はしていない。
となると「音を聞く」というところに、集中力の鍵が眠っていると予想することができる。
もちろん、「他者の描画を見る」という行為によって、「意欲の促進」をはかれるとも考えられる。

他者の音声も誰でもいいわけでなく、心地良いと感じる相手で無ければ興も削がれ、話が聞いていて耳障りであれば集中どころでもなくなる。
脳関連の説では、絵を描画する際に言語を耳にするのは控えるべきと言われているが、私の場合言語を耳にすることによって、私自身の言語思考を停止させられると考えている。今文字を打ち込んでいるように、私は言語思考がなかなか止まらない人間であるからだ。
しかしそこは、言語の無い、また分からない音楽であっても集中を行うことは可能であり、どの程度の差があるかは無自覚である。

一つ注目したいことは、「他者の描画を見る+他者の音声を聞く」の状態で「動画制作を行う」ことがスムーズに進んでいくということ。
1つ思うことは、他者の描画を見る、と言っても動画ではなく「定期的な画像」であり、見続けるものでないこと。そして、話というものはいくつか区切りを持ち、淡々とは進んでいかず、不確定的である。前者はある意味「動画」への連想を行えること、後者は「想像するもの」を多様にするものではないだろうか。


・・・・とりあえず、眠いのでどうでもいいや。
 
音楽の力は偉大です。
絵を描こう、とは想うものの、どうか描こうか悩んだりしてたけど、
音楽を聴いたらそんな悩みも、描きたかったものも吹っ飛びました。

描きたかったもの描けてないじゃん。
 毎月、二十日前後に気分が酷く落ち込みます。
理由という理由は無く、ただ気分が抑圧状態に陥るのです。
なぜか。

あれですか。うつですか。それともそううつですか。そうですか。
・・・ごめんなさい。
 pixivで7月7日に何か、うん。うーん、どうしよう。

日時からなぜかっていうのはだいだい分かるけど、うーん。


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