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20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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 久しぶりに、夢の中である人に出会いました。

   *

 今年送った年賀状は、二三枚。
 実のところ、異性への年賀状だけ。

 その送った相手の、一人が夢の中に出てきた。
 よき友人として。

   *

 ちょっと、頑張ろうって想った。
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 我々は知識を当たり前に持ち、最低限でもとても優良な生活を送っている為、それらがない事を考えられない。

 特に知識は、そこにあれば広がりうるものであるが、無い所に沸いてでてくるものじゃあない。
 その為、基礎すら知らないということを、考える事すらできない。
 
 人間である以上、完璧であることはありえない。

 だが、人間である以上、自立しなければならない。

   *

 うーん。

  上がる為に。
 牌効率だけの話。
 最初は基本、孤立した公九牌(1・9字牌)を迷わず切っていけばいい。切るのは字牌優先。
 

 例えば字牌を一枚持っている場合、それと合わさる牌は計3枚である。
 一方数牌の、3~7を一枚持っている場合、それと合わさる牌は計19枚である。

 [字] → 字 字 字
 [5] → 3333 4444 555 6666 7777

 字牌をもう一枚引いた場合、面子に必要な牌は残りが2枚である。(トイツ)
 [字 字] → 字 字

 数牌で5を持ち、4か6を引いた場合、面子に必要な牌は残りが8枚になる。(リャンターツ)
 [45] → 3333 6666      [56] → 4444 7777

 5を持ち、3か7を引いた場合には面子に必要な牌は残りが4枚になる。(カンターツ)
 [35] → 4444      [57] → 6666

 同じ数の牌を引いた場合は、 [5 5] → 5 5 となり残りが2枚。(トイツ)

 数牌で1・9や2・8はそれより面子に必要な牌は残りが少なくなる。
 まず1か9を持っていた場合、それと合わさる牌は計11枚 2か8では計15枚
 [1] → 111 2222 3333      [2] → 1111 222 3333 4444
 [9] → 7777 8888 999      [8] → 6666 7777 888 9999
 3~7に比べ、1・9では8枚、2・8では4枚、合わさる牌が少ない。

 また1を持ち2を引いても、3を引いても残りが4枚である。
 [12] → 3333     [13] → 2222
 [89] → 7777     [79] → 8888
 ( ↑ ペンターツ )    ( ↑ カンターツ )

 2で3を引いた場合8枚だが、1を引いた場合同上の4枚、4を引いた場合も4枚。
 [23] → 1111 4444      [12] → 3333   [24] → 3333
 [78] → 6666 9999      [89] → 7777   [68] → 7777
 ( ↑ リャンターツ )         ( ↑ ペンターツ )  ( ↑ カンターツ )


 まず字牌は極めて揃いにくい為、最初から対子でもないのなら捨てた方が早い。
 1・9牌も、孤立しているのならば、字牌の次に捨てていくといい。

 特に4持ちの1、6持ちの9は、特定の役を狙わない限り、サッサと捨てられる。
 14に、2が入っても1は捨てられるし、3が入れば1は孤立する為だ。
 123・789の三色、もしくは一気通貫(123,456,789の手)や清一色、
 混全帯公(公九牌を含んだ面子のみの手)・純全帯公(全て数牌の公九牌を含んだ面子のみの手)など、
  特に牌が偏っていなければ狙えない手でもない限り、捨てるといい。

 ちなみに公九牌を除いた場合の向聴数(聴牌までに必要な牌の数)は手が酷くても、四向聴。
 しかも、必要になる牌の残り数も多く、比較的聴牌しやすい。

 捨牌の最初のほうに公九牌が並びやすいのは、そうした使い難いという理由があるのだ。
 それに加えて、公九牌を使わないという役にタンヤオがあり、その他の役も狙いやすい。


 こうした理由から、まず孤立した公九牌を迷わず切っていくといい。

    *

  大雑把な計算による統計的な見方。
 一局に引く牌は基本、17枚か18枚である。
 それを種類の数で割ると4ちょっと。
 一局にツモってくる牌で同じ色は4枚くらいということになる。

 清一色を狙う場合、鳴く事も考えるだろうが、13枚中7枚程度では期待が薄い。
 4枚確実に引くわけでもないし、全て同じ色でも聴牌になるかも分からない為、9枚程度でも厳しい。
 確実に和了るのであれば、10枚を目安にして、10枚未満なら無理しなきゃいけない時以外、無駄と考える。

    *

  個人的な思惑。
 私は[1・3・5・7]や[3・5・7・9]、[2・4・6・8]のカンターツの並びの時、両端を切る。
 まず、最初から決めておけば裏目に出ても、心の傷は浅くてすむ。

 知らない人に説明すると1・4・7、2・5・8、3・6・9はスジと呼ばれている。
 それは一番必要な牌の残りが多い、リャンターツでの[リャンメン待ち]の時、複合する待ち。
  そして、その人の捨て牌に、待ち牌の何れかがある場合、フリテンといってロン和了りができない事。
 そうした事を踏まえて、リャンメン待ち前提の考えだが、4が捨てられていれば1・7はロンされないというのがスジ。

 そのスジの考えを利用すると、1と7が捨てられている場合、4は安全だと考えられる。
 だが、上で言った[1・3・5・7]から1と7を捨てた形である場合、待ちは[4]になる。
 スジ引っ掛けの捨て方なのだ。

 勿論、両端の牌を切る為、同じ色で別の面子を作ることが難しくなるので、
  他の手牌が揃ってる時でないと、聴牌すらできなくて無駄になってしまうけど。
 あと、その待ちの牌をツモってくるなんて若干寂しいようなこともある。

 ちなみに、私がそれで和了れたのは一回だけ。第一、聴牌できない。

 絵の話

  *

 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3946154
 東方Projcetから、風見幽香と博麗霊夢の話のネーム。

 こうしてネーム描くのはいいけど、形するのは面倒に思えてしまう辺り、私はまだまだだ。

  *

 勉強しなきゃなあ。


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