20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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私には考慮を行う意識が頭の中に常駐している。
それも言語的な考慮で、何々が何々で何々は何々みたいなもの。 体調が悪かろうがなんであろうが、ほぼ常時その意識がある。 * これを言うのは何度目かは分からないけど、 私の天才論に準ずれば、私は思考に対する才能を有していると言える。 ただ、それを上手く扱えるかは別だし、扱おうとするかも別。 PR
私のサイトであるBlueCityの感情的精神空間には、「一言」というページがある。
私の思った言葉を、ほぼ漠然と記録してっただけのページだ。 四年前、ウェブサイトを開設してから3年くらいの時、一日一言というものを始めた。 一日一言、思った言葉を記録していく、というものだ。 これらは、偉人たちの格言を集めたサイトを見て言葉を思ったことに始まる。 最近は更新されていないが、開始から一年ちょっとは続き随分と多い。 現在では無意味な言葉を削っていたりするため欠番も多いが、一年分以上はある。 それを見て、今を見て思うことは、「意欲の停滞」である。 昔は何かを考慮することに対して積極性があった。いわば欲があった。 だからこそ、一年もその言葉をつづることが続き、丁度その辺りにファンタジー小説を書いていたりもした。 それ以外にも時期を同じくして一日一枚絵を描いたりもしており、とても意欲的と言える活動をしていた。 そう三年前、私が15の頃である。 昔話をすると、私は小学五年の頃から学校とは徐々に離れていった。 中学では登校した日数自体、二桁無いかもしれないほど。 で本来学業と交友に費やす時間を、私が何に使っていたかと言えば、 パソコンが主で、他はゲームなど。簡潔に言えば遊びほうけていた。 だが、意欲的に遊びほうけていた、と私は思う。 何かがしたいがために何かをおこなう、というような意欲によって。 それがいくら稚拙なものであろうとも、今現在の私にはそれらすら無い。 何かをしたいわけでもなく、何もしていないことをしない為に何かをしている。 気を紛らわせるために何かをしている。 * とまあ、現状の意欲の少なさを確認。
おおくしてゆめにうつつをはがすもの
よよきなかわちつかのひかね まさをろようにひむるそわ はがけのいのよむらさむの おごうとろのうにみょうりがけ さかさりゅうもなわけがらみ いがさとろけんのけむなさわ はとははままかのろうししゅう いりゅうけりゅう ようしのりしと みりちがい やかわにしりと しかわとりしに
「私は、シェークスピアの本の一冊も満足に読んだことは無い。
彼の本自体、持っているわけではないし、買おうともしていない。 だが、彼が残した言葉そのものは、私の考えに極めて近しい。 彼のことをよく知らない。しかし私は彼と同じ言葉を考えるのだ。」
私には欲望、執念が足りない。
自分すらうまく動かせないし、わりと諦めているし。 刺激が足りないのかな。 |
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