20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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社会においては、人の心を動せることが正義である。
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知能的な能力は、主に三つの種類に分けられる。
計算処理、細別考慮、記憶保管。 計算処理は「決められたルールに従って特定の処理を行うこと」を指す。 数学的な計算ばかりでなく、社会における概算も含む。 細別考慮は「より細別し精確な考慮を行うこと」を指す。 また細別に囚われず、大局という区分で考慮することもこれに属する。 記憶保管は「察知した情報をより早くより精確に記憶し、より保持し続けること」を指す。 記憶ばかりでなく、記憶を行う過程の短さも含まれる。 * 頭が悪いということの大雑把なイメージは 計算処理としては「優先順位の測定とその計算の思考がままらならない。」 例えば自分の感情を最優先し、理由無く他者の優先度を0にするような状態。 重要だが、他の二つに依存する割合は大きい。 細別考慮としては「何かに対して大雑把なイメージしか持てない。」 例えるなら、自動車に対して「走るもの」としてしかイメージできず、 どのように、なぜそのように、と言ったイメージが持てない状態。 極端に言えば2*7=14を覚えても、7*2=が分からないような状態。 記憶保管としては「覚えたものと別のものの分別が出来ていない」 極端な例えとしては、自身の想像と自身の実際の区別すらできない状態。 小さいものとしては覚え間違えや引き出す場所を間違えること、 大きいものとしては分からないことすら分からない状態。 社会的に利口であるかどうかは、社会というルールに対して従順であるかどうか、 もしくは社会の仕組みを知り、正しい計算処理を行えているかどうか。 * 計算処理の範囲を広げるとすれば、言語の使用や運動動作なども含む。 細別考慮も感覚の鋭さ、正確さなどを含む。
人を動かすことこそ、社会における最大の武器である。
そして、人を動かそうとすることこそ、社会において最も大切なことである。
人を思い通りに動かせる能力こそ、社会においては最大の武器である。
それさえあれば活動が行えるほど、強大な武器だ。 社会においては、人を動かす能力こそものを言う。 社会においては、人を動かす能力こそ全てである。 社会を支配しているのは、人を動かす力である。 社会を支配しているのは、人を動かせる者たちである。 いくら高度な技術を持とうとも、いくら強大な能力を持とうとも、 人を動かす力がなければ、社会においては無力も同然である。 * 人をいかに満足できると思わせて、思い通りに動かす。 人はそれを、コミュニケーション能力と言うが、 重大なのは、人と接することでも、人と交流することでもない。 人を動かすということだ。 * 代表例は、宗教と政治家。 * 人を動かすために重要なのは、人の行動原理である心。 言ってしまえば、好意を持たせれば動かすのはたやすい。
趣味のウェブサイトにおける集いは、同人とも言える。
ただし、直接的な交流ではない。 |
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