20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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三人兄弟の末っ子で幼少は兄たちの真似をしようと体を動かしてきたからか、
体を動かす感覚は結構鋭いみたい。 ただ元々は運動系の性質だったのに、引きこもるようになって体力も酷く落ち、 残っているのは身体を動かす感覚と階段を上る為の筋肉だけ。 思考能力について思うところはあるけれども、 私の中で一番優秀になりえるものはその感覚だったんじゃないかなぁ、と。 今更体力をつける元気はない。生きる気力もない。 PR
昔は今ほど「交流サイト」が大きくありませんでした。
利用者がまだ限られていた時代であるため、それこそ大きなところといえば2番とかだけです。まあ個人による交流サイトは多くありましたし、中くらい程度の交流サイトは結構ありました。 ただ現在ではソーシャルネットワーキングサービスサイトやポータルサイト、Wikiなどがあるため、昔のような個人による交流サイトの役目は大抵そちらへ取られているような状態です。 そうしたふうになった主な原因は「環境・性能の向上」でしょう。 大量の情報を通信するための回線などの環境も含めて、インターネットに使われるハードもソフトも性能が上がり、値段も以前より遥かに安くなったため、利用者が多くなったり企業などによる利益も見込みやすくなってきています。 そしてそうした大きなウェブサイトを運営する為の設備も、設置に無理がなくなってきたためWikiのような大量の情報を扱うウェブサイトやサービスが出来てきました。 そのため個人によってウェブサイトを運営する必要性といえば「極めて限定的な情報を扱うため」ばかりで、分かりやすく言うと個人の仕事・趣味としての役割が主ということです。ホームページとかブログとか。 もちろん、個人によるウェブサイトでしかできないこともあるのでそればかりというわけではありませんが。 ふと昔の交流サイトの形を懐かしむエンディルでした。 最近「管理人」って言葉より「運営」って言葉ばかり聞くから。
可哀想だと捕食などを制限させることによって起きる悲劇の話とか。
自ら日を刻まねば、日を自覚することは難い。
自ら日を読まねば、日を負うことなく、日に追われる。
なうなうなう。
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