20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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マスをクリックすると数字が現れ、
数字の数だけそのマスから八方のどれかに爆弾がある。 ( 最初のクリックは必ず数字マスだが、 2マス目以降は爆弾か数字の出るマスになる。) 「1ならそのマスから八方には1つしかない」といったことを利用して 隠された爆弾を探し当てるゲーム。 PR
切りすぎた。
それだけです。
常識と言うのは、世界を見ていくことで身についてしまった「思い込み」である。
例えば人との付き合いが極端に無ければ、人との常識は得られない。 いろんなものを見る機会がなければ、それらの常識を持つことはできない。 しかし「見ない」ことを続けても、それによる思い込みは生まれる。 それが非常識である。
体の仕組みに思ったこと。
* 体は毎日少しずつ新しい細胞が生まれ古い細胞と入れ替わっている。 常に体の変化に気を向けておかなければ、意識と動作に差異が生じやすくなる。常に体は変化しているのだから、それに合わせなければというのは当然の話だ。 ブランクによって感覚を失う、また感覚を取り戻すというのは、そうした体の変化によって失い、また失われた部分が補われたということである。またそれらは肉や骨に限らず、神経や脳も含まれると思う。 毎日のように行っていれば失われている部分も少なく無意識に補えるが。 細胞なんて話で分からない場合は想像してみてほしい。 スポーツチームで毎日のように新人が一人入っては古参が一人抜けていく場合どうなるだろうか。毎日では極端だが、毎週でもいい。そんなチームの場合、チーム内の意思疎通、チームワークに力を入れなければ、チームとしてバラバラになりやすいだろう。 そこに一月や半年のブランクがあったとしたら? 古いメンバーが持っていた技術や知識なども引き継げず、真新しいチームで再出発することになる。 もちろん人間はそこまで極端なものではないし、脳という司令塔(チームでいえば監督)が大半の知識を持っているし、何より体は脳の命令で動く。 だが高い技術を維持し続ける為には身体の変化を毎日修正できるくらい、し続ける必要があるのだ。ただ技術がない場合はそれを得る為にし続ける必要もあるが。 * し続けることができる意識をもつ人間は、 それだけでも高い素質を持っているのである。 必要としながらし続けられないのならば、 し続けようとしなければならない。
見描想の話を作っておきながらなんだけど、私はそれらが足りていない。
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