20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「才能を、意識と言いかえて、そう思いなさい。
才能が無いのは、意識が無いだけだと、思いなさい。 才能が悪いのは、意識の仕方が悪いと思いなさい。」 「才能はあるものだろうけど、意識ならその為の意識をすることで引き出せる。 意識は、意思とその知識によって引き出すことができる。 それはその為の意思と知識さえあれば、補う事ができるということだ。」 * 意思と知識で、意識を引き出す。 * 「努力できる才能が無い、集中できる才能が無い。 それは、努力する意識が無い、集中する意識が無いとしか聞こえない。」 「才能が無い? 意識が無い、のか? 意識が無いなら、意識すればいい。 意識の為の意識をすればいい。」 * うん。 PR
その雄大な木の見える場所
他ならぬ苦しみの頂きは ひとしく苦悩の喜びをうたう 大きすぎる山は無い 命果てたその地も * そのゆうだいなきの見えるばしょ ほかならぬ くるしみのいただきは ひとしくくのうの よろこびをうたう おおきすぎるやまはない いのちはてたそのちも * かやくこに手をのばせ おたけびをあげろ ひのいくはなのいのちがけ とびらのやみは ほのおのしらべ ひとはおちた * しかのさけびはくもをつきぬけ だいこうしゃはおたけびをあげる はらにすえたきものいと しさらばへんとうのみょうちょう はさんのはりの かぎのとびら かざりのひとりの みちしるべ * さして 二番目の米を食べ いかりに湯もこうりつく きわめて うつくしさの森にひとだかりも避けてとおる ひとすじのミルクをのみほして 三番街に月がある 人も命もこのさたと ひとしくつむがれるひがんばな 心をおいて どこへいく? さむさもたえられぬ ひとしく火を * 心をうたがい 人うたがい 命うたがい 我うたがい かものしらべと 世があそぶ * あのけいこうせんをこえたとき 命の木が死ぬ時と かわらぬいのちのみちしるべ はいのほうとうけもしるべ さがりのひょうと ひぐのみち どうにもいたして いりくだる いのちかわす ひのりんね * あまさのかてを ほうのひとり むげんのひが おたけびの知る所 さあ しかくしひろげ はとはいのちの きがくしゃだ ひそかにほうむる かわの音 * はさかのひもして ひもとうげ かさかのはまやは かぐりすと こうとすものの あぐりなと げんごのほうそく ひのなかへ * 私は度々、こうした意味の無い言葉の羅列を作る。 作ろうと思って作るときもあれば、思いついて作るときもある。 正直に言えば私はこれらを理解していない。理解するものでもないだろうが。 今回は、これら大半が紙に手書きで書いていたものだ。 ひらがなが多く、奇妙さが増している。 そして、これらの大半が、思いついてつくったものだ。 * 本当の川を貫く風の群れ 彼岸にさえぎる右手の矛は闇を喰らった谷の道
「記録によって裏付けられた事実や、確固たる現実を、理性無しに否定してはいけない。
それらを疑う際、地に足のついた思案を持って、考えるようでなければならない。」 * 「感情とは絶対の主でなく、それらだけで正義としてはならない。 社会において感情は、保護の対象でしかないのだから。」 * 事実、現実を受け入れ、それらは理念で否定してはならない。 感情とは保護される対象であり、まして絶対の法ですらない。
「何よりもまず、自分を疑わなければならない。
自分の持つ情報を疑わなければならない。 また相手の持つ情報を疑わなければならない。 そして、理性的な結論をし、それを受け入れなければならない。 それらを認め、許さなければならない。」
たまーに、こうやって文字ばかり書きたくなってしまう時がある。
絵描きたい。 それよりも眠い。 * 「隠者の群れが、峠を越えてやってくる。 古よりの開聞は、左の箸をついばみ、へし折る。 逆さに吊るされた魚の群れが、踊り走る。 されど日陰に憚(はばか)る命の木は、白い灯火となる。 あのさざなみの断末魔は、遥かペテルギウスまで届こう。」 * ゴメン、意味分からない。 * 「遠方の支配者が口をそろえて叫ぶだろう。 救いの主が現れた、断罪の時だ! 死にえの時だ! そして、儚き主を殺すだろう。 救いがたき支配者たちは、その行いによって滅ぶ。 民の手で。」 |
P R
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索
カウンター
|