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20090306から 日常メモ用とか ■日常に思ったことを、メモしていきます。 ■疑心と許容を信仰しています。 ■正しい保障なんて無い。 ■正確さより、人の心を動かすものがあるのも知っています。 ■あと、空想旅行、深夜便.夢旅行とかなんとか。
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 「情報も乏しく、また論理性に欠き、感情的な判断によって行動を行えば、
   失敗することは目に見えているだろう。だから、信頼できる代表者に任せるのだ。」

 感情を抑え、確りと情報を得て、キチンと考えられるほど、余裕のある国民は多くない。
 それが代議制の根拠である。

   *

 産経新聞 平成21年 3月30日 月曜日 (日刊23829号)
  [正論] 京都大学教授 佐伯啓思 民意を問えという政治暴論

 それを見て思った事。

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 日本と韓国を端的に表現する場合、情という文字が欠かせない。


 日本は情けと規則の国。

 韓国は感情と自尊の国。

   *

 ただ日本は情けない。
 あと重要な規則や約束を破った事に対して、情け容赦ない。

 日本において、まともな愛国を表現している団体は少ないように見える。
 どれもこれも内部の異常で、まとも、とは言い難い。
 主義主張をもった団体の多くの方面が、日本の為にないのだ。
 しかも、それに気づいていないことが恐ろしい。

 って、話。
 「見るだけで絵は描けない。
  線や色だけで絵は描けない。
  想うだけで絵は描けない。

  見る、描く、想う。
  どれもないといけない。」
 私は、お金の使い方が極端です。
 欲しいと思い、買おうと思ったなら、ぶわぁっとお金を使います。
 ですが、そうでない場合、ほとんど使いません。
 人付き合いもありませんので、その面で使うこともありません。

   *

 私はイラストなどの為の本を買おうかどうかとその棚の前にいる時、決まってこう考えます。
 「本は、意識の無いものが知識を得る為に買うもの」と。

 生憎、私は「見る・描く・想う」を筆頭に、絵の技術に関して強い思いがあります。
 そして思うのです。「私にこれは必要なのだろうか?」と。

 もちろん、欲しいと思えば買いますが、勢いで買うことの方が多いです。
 必要だと思って買ってます。

 それでそうした本を目の前に思うのですが、「見ること・描くこと・想うこと」をうながす本ってあるのかな、と。
 描くことやその為の見ることに関しての本は多いですが、想うことをうながす本。

   *

 「とにかく沢山の絵や物を見て、とにかく沢山描け。
  あと何が好きなのか、どんな風に描きたいのか、どう描くのかイメージすること。
  んで、とにかく見て、とにかく描いて、また見て描くこと。」
 っていうのが、「見る・描く・想う」の意識。

 私は、最近ちょっとしか描いてない。


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